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【政策動向】 限界集落対策が始まります。 (2008/01)

中山間地域フォーラムが昨年11月8日に開催した緊急研究会「限界集落等への支援施策のあり方を探る!」では、中山間地域等直接支払交付金の拡充による限界集落等への支援施策案などを素材に議論しました。
研究会での議論等も参考にその後農林水産省で検討が行われた結果、2008年度から「小規模・高齢化集落支援モデル事業」が新たに実施されることになりました。
国としては初めての限界集落対策であり、直接支払制度の次期対策のモデルにもなるので、実施状況が大いに注目されます。

なお、この事業は「水路、農道等の保全管理活動」が対象ですが、限界集落の農地を引き受けて行う農業生産活動等については、直接支払制度の個別協定で従来から対応できることになっている(実績は極めて少ない由)ので、両方の相乗効果を期待したいものです。


  【小規模・高齢化集落モデル事業】 事業内容(一太郎ver.)  事業見取り図(ppt.ver.)
  (参考)直接支払制度・個別協定  仕組み見取り図(ppt.ver.)