中山間地域フォーラム 会員レター 第7号 【 中山間地域のビジョンを表すキーワードって・・・? 】 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++                        中山間地域フォーラム事務局 ◆フォーラム運営委員会提言へのご意見をお寄せください。 ◆国土形成計画への提言シンポジウム(第2回研究会)のご案内(第3報)_参加 申し込み受付中! ◆モデル地区支援チーム初顔合わせいたします ◆限界集落問題を考える研究会開催します(8月:島根) ◆会員からのお知らせ ◆運営委員会開催されました ●フォーラム運営委員会提言へのご意見をお寄せください。● 提言作成ワーキンググループでは、皆様からお寄せいただきましたご意見を元に 国土形成計画への提言書を作成中ですが、この3月1日に国土審議会計画部会の 開催にあわせ、ひとまず運営委員会としての提言を国土交通省に提出致しました 。 さらに、3月25日に開催する国土形成計画への提言シンポジウムでは、この運 営委員会提言をもとに議論を深め、最終的な「フォーラム提言」の完成に結びつ けていきたいと考えています。 そこで、シンポジウムに先立ち、運営委員会提言をホームページに公開します (http://www.chusankan-f.net/teigen-iken.html)ので、これに対するご意見を keikaku-iken@chusankan-f.net までお寄せください。*お名前 *ご所属 *ご連 絡先を添えてお願いします。 特に、条件不利性ばかりではない、知恵と技術、そして人材の宝庫である中山間 地域の将来ビジョンを明快に表現するキーワードなどもお寄せいただけると幸い です。中山間地域の実態が国土形成計画に、より反映されるよう、皆様のご意見 をお待ちしております。 なお、いただきました個人情報は、意見提出者との連絡を行うために使用します 。 ●国土形成計画への提言シンポジウム(第2回研究会)のご案内(第3報)_参加 申し込み受付中● 第2回研究会「国土形成計画への提言シンポジウム」への参加申し込み受付中で す。参加を希望される方は、sanka@chusankan-f.net 宛てに『お名前、ご所属、 連絡先、懇親会参加の有無』をお知らせください。定員にはまだ余裕があります 。 皆様のお申し込みをお待ちしております。 当日は、国交省の計画作成担当者の方にもお越しいただく予定です。是非、参加 して会場から熱いメッセージを投げかけてください。 ------開催案内(レターNo.6の再掲)-------------------------------------- 日時:3月25日(日)14時から17時まで 場所:砂防会館別館3階会議室『六甲』(東京都千代田区平河町2−7−4) 会費:2,000円 テーマ:「中山間地域再生と国土形成計画―計画への提言―」 司会 村田 康夫(農林漁業金融公庫理事・前朝日新聞) 1.基調講演 「中山間地域再生の道―国土形成計画へのフォーラム提言―(仮 題)」 守友裕一(中山間地域フォーラム運営委員長・宇都宮大学) 2.国土形成計画への私達の提言    (1)曽根原久司(NPO法人えがおつなげて、山梨・北杜市)    (2)安藤周治(NPO法人ひろしまね、広島県・三次市)    (3)中国5県中山間地域研究協議会 3.パネル・ディスカッション「中山間地域の再生を目指して」 4.提言へのコメント  コメンテーター:国土交通省・国土形成計画作成担当者 ※シンポジウムのあとに砂防会館地下『ラブリコ』にて懇親会を開催いたします (会費5,000円予定)。是非この機会に会員同士の交流や情報交換を進めてみて はいかがでしょうか。 ------------------------------------------------------------------------ ●モデル地区支援チーム初顔合わせいたします● レターNo.5においてモデル地区支援チーム員を募集しましたところ、4名の方が 応募してくださいました。 チーム員は随時募集いたしますが、4月からの活動に向け以下のようにチーム員 の初顔合わせを行うことになりました。 日時:3月25日(日)13:00〜14:00 場所:砂防会館別館3階会議室『六甲』 ※シンポジウム開催前に同じ場所で打ち合わせを行います。 ●限界集落問題を考える研究会開催します(8月:島根)● 8月28日(火)〜30日(木)に島根大学で開催される農業土木学会の折に、下記 のように、限界集落問題を考える研究会を開催いたします。皆様のご参加をお待 ちしております。なお、開催日時や場所については、5月以降にお知らせいたし ます。 ○企画セッションテーマ:『限界集落問題を考える−中山間地域フォーラムとと もに−』 ○報告および報告者 1.実態:島根県中山間地域研究センター・藤山 浩氏(フォーラム発起人) 2.対策:住民の視点から:NPOひろしまね・安藤周治氏(広島県作木村、フ ォーラム会員) 3.対策:政策の視点から:農水省農村振興局・田野井雅彦室長(農土学会会 員) ○コーデイネーター:遠藤和子(農工研、フォーラム運営委員) ○オーガナイザー:佐藤洋平 中山間地域フォーラム会長 ○企画セッションの概要 過疎化・高齢化の進展により冠婚葬祭や生活道路の管理など共同体としての機能 が著しく低下している「限界集落」が中山間地域を中心に増加している。「限界 集落」では、農地、山林などの地域資源管理が困難となりそれらが発揮してきた 多面的機能が著しく低下している。鳥獣害被害の拡大や集中豪雨時の被害の増大 は深刻であり、また、地域社会の活力低下および人々がかつて持っていた地域に 対する愛着や誇りの喪失が再生への道のりを困難にしている。こうした悪循環を 断ち切り地域社会再生への手がかりを見出すために、本企画セッションでは、限 界集落問題の実態を把握しつつ集落再編および撤退のシナリオをどのように描く ことができるのかを議論する。 ●会員からのお知らせ● (1)第13回 棚田サミット 会員様より第13回「全国棚田サミット」開催のご案内をいただいております。 今回は、栃木県茂木町において8月24日(金)〜25日(土)に開催されるとのこ とです。詳しい内容が決まりましたらまたご案内させていただきたいと思います 。 ご興味をお持ちの方は、是非ご予定に組み入れてみてはいかがでしょうか。 (2)平成18年度農村工学研究所研究会 農村工学研究所では、研究成果や関連トピックスを広く外部に向けて発信・討議 する研究会を毎年開催しております。研究者はもとより、農業農村整備に係わる 行政、団体、大学、民間の方々の積極的な参加をお願いいたします。 特に、14日は、東京大学の神野直彦教授に「地域社会が再生するために−公共サ ービスの役割−」という演題でご講演いただきます。「地域再生」はフォーラム にとっても重要なテーマですので、是非、この機会に勉強してみませんか。神野 教授の講演趣旨はこちらhttp://nkk.naro.affrc.go.jp/ivent/H18/H18kenkyukai/koen_yoshi.html です。 1.日時:平成19年3月14日(水)11:00〜17:00          3月15日(木) 9:00〜12:30 2.場所:農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所共同利用施設             (茨城県つくば市観音台2−1−9) 3.プログラム: (3月14日) 受 付  10:00 〜 オープニング 11:00 〜 12:00 開会挨拶(農村工学研究所 所 長  宮本 幸一) 基調講演(東京大学大学院経済学研究科教授 神野 直彦) 昼 食 12:00 〜 13:00 分科会 13:00 〜 17:00 農村総合研究会 「農地・水・環境の保全向上対策への研究支援における留意点」 農村計画研究会 「農業農村整備事業の費用便益分析における新たな展開」 農地・水資源研究会 「農地水利用と河川管理を連携させた流域水管理に向けた研究展望」 (3月15日) 受 付  8:30 〜 分科会 9:00 〜 12:30 農村環境研究会 「農村生態系調査に向けた生物・分子マーカーの利用と展開」 施設資源研究会 「施設資源研究の今後の展開方向」 4.参集範囲:独立行政法人、行政機関、大学、団体に所属する研究者及び技術 者等          <参加費無料>   5.問い合わせ先:農村工学研究所 企画管理部 業務推進室 運営チーム 菊地  和彦 TEL:029-838-7678 、FAX:029-838-7609 E-mail:nkk-unei@ml.affrc.go.jp http://nkk.naro.affrc.go.jp/ivent/H18/H18kenkyukai/index.html ●運営委員会開催されました● 2月9日(金)に、第6回運営委員会が開催されました。議事は以下のとおりです 。 日時:2007年3月7日(金)16:00〜18:30 会場:農林漁業金融公庫会議室 出席:佐藤(洋)、野中、守友、小田切、柏、木田、村田、牛島、高島、橋口、牧 山、遠藤、図司 議事: 1.国土形成計画のフォーラム提言について(略) 2.支援モデル地区の状況(略) 3.山口県から共同事業の提案 山口県より下記事業について提案がなされた。 ・事業名:中山間地域集落ネットワーク形成支援事業 ・事業費:8,000千円(県単独事業) ・事業主体:県 ・事業内容  小規模・高齢化集落(限界的集落)を有する地区(小学校区等)における、新 たな地域コミュニティ組織づくりを進めるための有識者派遣 ・実施方法  山口県立大学や中山間地域フォーラム等の有識者の協力を得て、実施。詳細は 、 4月以降に調整 4.フォーラムの活動の性格をめぐる会員内外からの意見について ・昨年7月に設立されたフォーラムは、第一回研究会、国土形成計画への提言書 作成など政策レベルの議論が先行して進められている。一方で支援モデル地区の 取り組みも進んでいるが、まだまだ現場とのつながりが弱い。これについて会員 内外から様々なご意見をいただいているところであり、その点に関して今後の活 動の方向性について議論が行われた。 ・関連して、現場から支援要請があった場合の対応方法(要請内容の確認、近隣 会員へのつなぎ方)について早急にその仕組みを作っていくことが確認された。 5.国土形成計画への提言シンポジウム(第2回研究会)の準備について 6.事務局から ・事務局員に橋口卓也氏(明治大学)が加わりました。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 事務局からのお願い (1)フォーラムの活動に関するご意見をお寄せください。 (2)中山間地域へ関心をお持ちの方に会員加入の呼びかけをお願いします。 (3)ご連絡先などが変わられた方は事務局までお知らせください。