中山間地域フォーラム設立2周年記念シンポジウム
「過疎地域の過去・現在・未来―ポスト過疎法を見据えて」を開催します。(2008/05)
いまやわが国全体が人口減少時代に突入するなかで、全国733市町村に広がる過疎地域は、人口減少率が再び拡大傾向をたどるなど深刻な状況にあり、今後消滅のおそれがある集落も2,641に上るとされています。時あたかも再来年3月末には過疎地域自立促進特別措置法が失効しますが、新たな過疎対策はどうあるべきでしょうか。
中山間地域の再生を支援すべく産学民官の有識者が連携協力し活動している中山間地域フォーラムでは、このたび、ポスト過疎法を見据えた国民的な議論を喚起すべく、関係機関の共催・後援を得て、下記によりシンポジウムを開催いたします。
【テーマ】 「過疎地域の現在・過去・未来−ポスト過疎法を見据えて」
【日時】 2008年7月5日(土)14時30分〜17時30分
【会場】 東京大学弥生講堂一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1、地下鉄南北線東大前駅から3分)
【主催】 中山間地域フォーラム・(財)農学会
【後援】 東京大学大学院農学生命科学研究科、全国水源の里連絡協議会
【プログラム】
講演 「いま、過疎山村では」 中国新聞記者 二井理江 氏
「過疎山村の豊かさの昔と今」 『増刊現代農業』編集長 甲斐良治 氏
「中山間地域における未来社会概念」 山口県立大学大学院教授 小川全夫 氏
コメント
全国水源の里連絡協議会会長・京都府綾部市長 四方八洲男 氏
総務省過疎対策室長 佐藤啓太郎 氏
パネルディスカッション
コーディネーター 農村工学研究所 工藤清光 氏
(会場の皆様のご意見をいただきながら活発な意見交換を行います。)
*18時より、報告者ほかの皆様の参加も得て、シンポジウム会場ロビーにて懇親会(会費制)を行います。
*シンポジウムに参加の皆様には、資料代等として2,000円(学生は1,000円)をいただきます。
*会員の皆様へ:当日は、13時45分から中山間地域フォーラムの総会が同会場で開かれますので、必ずご出席ください。
【問い合わせ先】 中山間地域フォーラム事務局:遠藤〔農村工学研究所地域計画研究室〕まで(TEL:029−838−7607)
意見募集します
中山間地域フォーラムでは、このシンポジウムに先立ち、「新たな過疎対策はいかにあるべきか」についてご意見を募集しております。
ご意見に、*お名前 *ご所属 *ご連絡先 を沿えて、下記メールアドレスまで6月25日(水)までにお寄せください。
過疎地域の実情に即した幅広いご意見をお待ちしています。
なお、いただきました個人情報は、意見提出者との連絡を行うために使用します。